2007年03月03日甘栗大好き
甘栗が大好きです。美味しいですよね。食べ始めたら、止まりません。まあ、私は何でも食べ始めたら止まらないので、食べ始めないようにしています。
以前兄が仕事で行っていたスイスの道端で、日本の石焼き芋のような感じで売っているクリを、兄が買ってくれて歩きながら食べました。冬だったので、ほくほくしたクリがとても美味しくて、印象に残りました。それは日本のような甘いクリではありませんが、香ばしくて、それはそれで最高でした。
一昨年の末にパリへ母と行ったとき、シャンゼリゼ通りでやはりクリを売っていたので、スイスを思い出しながら、母と買って食べました。それもまた楽しい思い出になりました。
スイスオープンには何回も出ているのに、勿論フレンチオープンにも何回もでているのに、それまで一回もそのクリを食べなかったのは不思議です。母に買い食いをしてはいけないと言われて育ったからかな。でも、シャンゼリゼでは母も「おいしいわねえ」とかいいながら、美味しそうにクリを食べながら歩いていました。
今日はテニスで少し壊した体のバランスを戻すために、自転車で六本木ヒルズまで行って来ました。自転車だと、右足の指は少しも痛くないので、バランスよく体の筋肉を使うことがきます。
以前兄が仕事で行っていたスイスの道端で、日本の石焼き芋のような感じで売っているクリを、兄が買ってくれて歩きながら食べました。冬だったので、ほくほくしたクリがとても美味しくて、印象に残りました。それは日本のような甘いクリではありませんが、香ばしくて、それはそれで最高でした。
一昨年の末にパリへ母と行ったとき、シャンゼリゼ通りでやはりクリを売っていたので、スイスを思い出しながら、母と買って食べました。それもまた楽しい思い出になりました。
スイスオープンには何回も出ているのに、勿論フレンチオープンにも何回もでているのに、それまで一回もそのクリを食べなかったのは不思議です。母に買い食いをしてはいけないと言われて育ったからかな。でも、シャンゼリゼでは母も「おいしいわねえ」とかいいながら、美味しそうにクリを食べながら歩いていました。
今日はテニスで少し壊した体のバランスを戻すために、自転車で六本木ヒルズまで行って来ました。自転車だと、右足の指は少しも痛くないので、バランスよく体の筋肉を使うことがきます。
2007年03月03日怪我なし宣言
今朝の練習でしみじみ感じたことは、人間、体のどこかを痛めると、全体に影響してくるということです。私の右足第4指はまだ痛みが残っています。だから自然と左足でそれをカバーしようとするのでしょう。左のお尻の筋肉、ふくらはぎ、腰、股関節などに疲労を感じています。そして、例えばジャンピングスマッシュを体が打とうとしても、脳がこの球を無理して打つと右の足が痛いぞと判断して、ジャンプするのをやめてしまいます。怖いことです。
京都の岡本先生が、まだ足を引きずり気味に歩いている私を見て、「できるだけ普通にあるいてください。」とおっしゃいました。長い間どこかが痛いと、痛くなくなっても体が自然にその痛かった部分を守りながら歩こうという癖がついてしまい、その癖が抜けないことがあるそうです。
ジャンピングスマッシュを打たない癖がつくことは、怖いことです。一生打てなくなるかも。でも、まだほんとうに痛いから、仕方ないかなとも思います。
それにしても、ほんの小さな足の指の怪我なのに、そのお陰でランニングにも出られないし、革靴もまだ履けないし、お陰で左腰が痛くなるし。悔しくて仕方ありません。
この足が治ったら、もう二度と怪我をしないことを誓います。私は慌て物なので、慌てないことも誓います。
京都の岡本先生が、まだ足を引きずり気味に歩いている私を見て、「できるだけ普通にあるいてください。」とおっしゃいました。長い間どこかが痛いと、痛くなくなっても体が自然にその痛かった部分を守りながら歩こうという癖がついてしまい、その癖が抜けないことがあるそうです。
ジャンピングスマッシュを打たない癖がつくことは、怖いことです。一生打てなくなるかも。でも、まだほんとうに痛いから、仕方ないかなとも思います。
それにしても、ほんの小さな足の指の怪我なのに、そのお陰でランニングにも出られないし、革靴もまだ履けないし、お陰で左腰が痛くなるし。悔しくて仕方ありません。
この足が治ったら、もう二度と怪我をしないことを誓います。私は慌て物なので、慌てないことも誓います。