2007年03月13日ラフォーレトーナメント
ラフォーレテニストーナメント琵琶湖大会の打ち合わせが無事終わりました。でも、これから何回も何回も打ち合わせを繰り返し、そしてやっと本番がやってくるのです。
自分でトーナメントに出ていた頃は、トーナメントへ行き、試合をして、優勝して喜んだり、負けて悔しい思いをして帰って来ました。
まさかトーナメントを開催する側が、これほど大変とは思いも寄りませんでした。でも準備が大変な分、参加者の皆様が喜んでくださり、また無事開催できた時の喜びは大きいです。
皆様どうぞ、ふるってご参加ください。
佐藤直子
〓〓佐藤直子〓〓
自分でトーナメントに出ていた頃は、トーナメントへ行き、試合をして、優勝して喜んだり、負けて悔しい思いをして帰って来ました。
まさかトーナメントを開催する側が、これほど大変とは思いも寄りませんでした。でも準備が大変な分、参加者の皆様が喜んでくださり、また無事開催できた時の喜びは大きいです。
皆様どうぞ、ふるってご参加ください。
佐藤直子
〓〓佐藤直子〓〓
2007年03月13日寒いのか?暑いのか?
寒いのか暑いのか、よく分からない今日この頃です。今日は寒いと思って、ブレスサーモの下着を着て行ったら、暑くて暑くて。でも上を脱ぐわけにいかないので、すごい汗でした。
今日は2対1の練習の日。今日は持田さんとすこうちさんとの3人で練習しました。私は腰がまだあまりよくないので、できるだけいるところに打って貰いました。
今日はまずウォームアップでミニテニス。それからベースラインに下がって、ゆっくり打ち、それから一人5分ずつストコークの打ち分けをしました。
それから私はフォアーハンドのコーナーにボールを集めて貰って、それをダウンザラインとクロスに打ち分け、バックハンドストロークも同じように打ち分けました。
ボレーでも2対1の練習は、面をしっかり作るよい練習です。それからズマッシュの打ち分け、それからボレーとスマッシュを混ぜた練習。最後にサーブを2人が打ち、一人はリターンの練習をする。というのをやりました。私はまだゲーム形式はできないので、サーブレ・シーブが終わったところで抜けて、持田さんとすこうちさんがタイブレークを始めたところで帰りました。
母と泥武士でランチ。母は昨日、以前コーチをしていた生徒さん達による食事会に呼んでいただきました。ワインを、母は「ハーフグラス」というので頼み、数人同じ物を頼んだそうです。そして一人の方だけ「私は飲めるくちなので、グラスワインでお願いします」とおっしゃいました。ところが、その方のワイングラスに注がれた量が、「ママのとほんの1ミリぐらいしか違わないのよ」と母は一人で思い出し笑いをしていました。 その注がれた方も母と同じことを感じたのか、「私は半分じゃなくて良いのよ。」とおっしゃったのに、フランス人のウエイターで日本語が通じないのか、そのままだったそうです。
そういうことってよくありますよね。私はコーヒーが大好きで、レストランでは並々とついで欲しいのに、カップ半分ぐらいしか入っていないことが時々あります。そしておかわりを頼んだら、有料だった…。なんてこと、ありますよね。 最近は私も強くなって、有料っぽいとわかった途端に「あ、やっぱり眠れなくなるといけないので、やめます」と、言えるようになりましたが、以前は泣き寝入りで(笑)おかわりを飲みました。
以前もお話したと思いますが、海外遠征をしている間に、ケチケチ癖が私に染み付いてしまったのです。
これから森観光トラストでラフォーレテニストーナメント琵琶湖大会の打ち合わせです。
今日は2対1の練習の日。今日は持田さんとすこうちさんとの3人で練習しました。私は腰がまだあまりよくないので、できるだけいるところに打って貰いました。
今日はまずウォームアップでミニテニス。それからベースラインに下がって、ゆっくり打ち、それから一人5分ずつストコークの打ち分けをしました。
それから私はフォアーハンドのコーナーにボールを集めて貰って、それをダウンザラインとクロスに打ち分け、バックハンドストロークも同じように打ち分けました。
ボレーでも2対1の練習は、面をしっかり作るよい練習です。それからズマッシュの打ち分け、それからボレーとスマッシュを混ぜた練習。最後にサーブを2人が打ち、一人はリターンの練習をする。というのをやりました。私はまだゲーム形式はできないので、サーブレ・シーブが終わったところで抜けて、持田さんとすこうちさんがタイブレークを始めたところで帰りました。
母と泥武士でランチ。母は昨日、以前コーチをしていた生徒さん達による食事会に呼んでいただきました。ワインを、母は「ハーフグラス」というので頼み、数人同じ物を頼んだそうです。そして一人の方だけ「私は飲めるくちなので、グラスワインでお願いします」とおっしゃいました。ところが、その方のワイングラスに注がれた量が、「ママのとほんの1ミリぐらいしか違わないのよ」と母は一人で思い出し笑いをしていました。 その注がれた方も母と同じことを感じたのか、「私は半分じゃなくて良いのよ。」とおっしゃったのに、フランス人のウエイターで日本語が通じないのか、そのままだったそうです。
そういうことってよくありますよね。私はコーヒーが大好きで、レストランでは並々とついで欲しいのに、カップ半分ぐらいしか入っていないことが時々あります。そしておかわりを頼んだら、有料だった…。なんてこと、ありますよね。 最近は私も強くなって、有料っぽいとわかった途端に「あ、やっぱり眠れなくなるといけないので、やめます」と、言えるようになりましたが、以前は泣き寝入りで(笑)おかわりを飲みました。
以前もお話したと思いますが、海外遠征をしている間に、ケチケチ癖が私に染み付いてしまったのです。
これから森観光トラストでラフォーレテニストーナメント琵琶湖大会の打ち合わせです。