2007年03月22日出るべきか出ざるべきか
今日も朝練。8時から10時まで島村君と練習しました。足の指の調子も良くなってきて、動けるようになったので、練習が楽しいです。
春合宿の準備とその他の仕事のことでいろいろと考えることも多くて、少し寝不足の日々ですが、人生、考えることもなくなったら終わりなので、せいぜい悩み、苦しんで、その先にどうにか光を見つけようと思います。
人生で多いな決断をするときって、すごく怖いですよね。ダブルスのポーチと同じです。でるべきか、出ざるべきか?出たら、サイドを抜かれるのではないか。でも、ダブルスの時は、私はひらめいたら、必ず出ることに決めています。自分の本能を大切にしてきたからです。その本能を磨くために、毎日苦しい練習を耐え抜いてきたわけです。だから、自分のひらめきを信じて、もしそれでサイドを抜かれても、次の時に、私が全く動かなくても、相手はもしかしたら私がポーチにでてくるのでは、とビクビクするわけです。だから、絶対無駄にはならないと信じて、ポーチに出るわけです。
さて、こと人生になったら、なかなかポーチのように、ポンポン出るわけには行きません。それで、今、いろいろと悩んで切るわけです。でも、「出るか出ないかの時は出る」父がいつも言っていた言葉です。だからやるかやらないかの時は、私はやる方に賭けます。
と、こんなことを書きながら、自分を励ましているわけです。
春合宿の準備とその他の仕事のことでいろいろと考えることも多くて、少し寝不足の日々ですが、人生、考えることもなくなったら終わりなので、せいぜい悩み、苦しんで、その先にどうにか光を見つけようと思います。
人生で多いな決断をするときって、すごく怖いですよね。ダブルスのポーチと同じです。でるべきか、出ざるべきか?出たら、サイドを抜かれるのではないか。でも、ダブルスの時は、私はひらめいたら、必ず出ることに決めています。自分の本能を大切にしてきたからです。その本能を磨くために、毎日苦しい練習を耐え抜いてきたわけです。だから、自分のひらめきを信じて、もしそれでサイドを抜かれても、次の時に、私が全く動かなくても、相手はもしかしたら私がポーチにでてくるのでは、とビクビクするわけです。だから、絶対無駄にはならないと信じて、ポーチに出るわけです。
さて、こと人生になったら、なかなかポーチのように、ポンポン出るわけには行きません。それで、今、いろいろと悩んで切るわけです。でも、「出るか出ないかの時は出る」父がいつも言っていた言葉です。だからやるかやらないかの時は、私はやる方に賭けます。
と、こんなことを書きながら、自分を励ましているわけです。