2007年03月16日抜かれ嫌い
今朝走っていた時のことです。怪我続きでしばらくランニングしていなかったので、歩くようにゆっくりランニングしようと家をでました。ところが途中で、後ろからカタカタカタカタと音が聞こえてきました。革靴の足跡です。私を追いかけるようにその音は近づいて、私を追い越さんばかりの勢いでした。
私がランニング中に一番いやなこと。それは追い抜かれることです。勿論、追い抜かれたことは何回もあります。その中でも一番悔しかったのは、私が油断して走っていた時に、突然カッカッカッ!という音が響き渡り、ピンヒールの女性に抜かれたときです。彼女はバスが見えて突然走り始めたのです。着いたバスに飛び乗って行きました。 「私は長い距離だったら絶対に負けない。」と負け惜しみをいいながら、走り続けました。(笑)
今日は頑張りましたよ。突然のダッシュで、難を逃れました。カーブミラーでみたら、聖心の女子高生でした。途中で彼女が聖心の裏門へと消えるまで、かなりのスピードで頑張りました。抜かれなくて良かった。もし彼女が途中で消えてくれなかったら、危ないところでした。
〓〓佐藤直子〓〓
私がランニング中に一番いやなこと。それは追い抜かれることです。勿論、追い抜かれたことは何回もあります。その中でも一番悔しかったのは、私が油断して走っていた時に、突然カッカッカッ!という音が響き渡り、ピンヒールの女性に抜かれたときです。彼女はバスが見えて突然走り始めたのです。着いたバスに飛び乗って行きました。 「私は長い距離だったら絶対に負けない。」と負け惜しみをいいながら、走り続けました。(笑)
今日は頑張りましたよ。突然のダッシュで、難を逃れました。カーブミラーでみたら、聖心の女子高生でした。途中で彼女が聖心の裏門へと消えるまで、かなりのスピードで頑張りました。抜かれなくて良かった。もし彼女が途中で消えてくれなかったら、危ないところでした。
〓〓佐藤直子〓〓