2007年03月03日怪我なし宣言
今朝の練習でしみじみ感じたことは、人間、体のどこかを痛めると、全体に影響してくるということです。私の右足第4指はまだ痛みが残っています。だから自然と左足でそれをカバーしようとするのでしょう。左のお尻の筋肉、ふくらはぎ、腰、股関節などに疲労を感じています。そして、例えばジャンピングスマッシュを体が打とうとしても、脳がこの球を無理して打つと右の足が痛いぞと判断して、ジャンプするのをやめてしまいます。怖いことです。
京都の岡本先生が、まだ足を引きずり気味に歩いている私を見て、「できるだけ普通にあるいてください。」とおっしゃいました。長い間どこかが痛いと、痛くなくなっても体が自然にその痛かった部分を守りながら歩こうという癖がついてしまい、その癖が抜けないことがあるそうです。
ジャンピングスマッシュを打たない癖がつくことは、怖いことです。一生打てなくなるかも。でも、まだほんとうに痛いから、仕方ないかなとも思います。
それにしても、ほんの小さな足の指の怪我なのに、そのお陰でランニングにも出られないし、革靴もまだ履けないし、お陰で左腰が痛くなるし。悔しくて仕方ありません。
この足が治ったら、もう二度と怪我をしないことを誓います。私は慌て物なので、慌てないことも誓います。
京都の岡本先生が、まだ足を引きずり気味に歩いている私を見て、「できるだけ普通にあるいてください。」とおっしゃいました。長い間どこかが痛いと、痛くなくなっても体が自然にその痛かった部分を守りながら歩こうという癖がついてしまい、その癖が抜けないことがあるそうです。
ジャンピングスマッシュを打たない癖がつくことは、怖いことです。一生打てなくなるかも。でも、まだほんとうに痛いから、仕方ないかなとも思います。
それにしても、ほんの小さな足の指の怪我なのに、そのお陰でランニングにも出られないし、革靴もまだ履けないし、お陰で左腰が痛くなるし。悔しくて仕方ありません。
この足が治ったら、もう二度と怪我をしないことを誓います。私は慌て物なので、慌てないことも誓います。
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