2007年02月14日ドンマイッス!
今日も仕事のほとんどは、天気予報に逆らって自転車で行きました。ラッキーなことに私が一番最後に自転車で家に帰る時に雨がポツリポツリと落ち始め、最後の5分ぐらいだけ少し降られました。でも、ずぶ濡れにはならなかったし、ぎりぎりセーフ!とばかりに私がエレベーターに乗り込むと、もう一人女性が傘をたたみながら走り込んで来ました。
「今日一日中傘持って歩いていたものですからね。最後にちょっと雨が降ってこの傘が役に立ってよかったわ」
「私は自転車で外を回っていたのですが、ほとんど濡れずに、最後の最後でちょっと降られましたが、セーフでした。」
という会話を交わし、結局2人ともすごくがっかりする結果にならなくてよかったですね。と、そう話して2人で笑って私が先にエレベーターを降りました。よかった、よかった。
今夜は、私の尊敬する先輩の受賞パーティーに行きました。そのパーティーはスポーツ関係ではないので、私の知っている人がすごく少ないパーティーだったのです。でも数人の方々とお話しして、それからご本人にだけご挨拶だけして帰ろうと、順番を待っていました。前の人が終わったら、さあ次は私の番という場面で、一歩踏み出ようとしたら、そこになんと、ある大スターさんが現れてしまった。さすがの私も一歩足を出すことができませんでした。あーあ。でも、それはすごい取り合わせでしたよ。大スターが2人で会話をしている!ま、その場面にめぐり合えただけでもラッキーだったかな。と言うところでした。
その後どんどん他の違う方が挨拶に入られ、結局私は肝心な主役に「おめでとうございます」の一言言えずに帰ってくるという、なさけないことになってしまいました。みなさんもきっとそういう経験あるでしょ。
私はそんな要領悪い自分が嫌になって、帰りに友達に電話して誘って、お寿司を食べながら、反省しました。「スポーツ系のパーティーなら、きっと要領よくできるのに、今日は私の得意分野じゃないパーティーだったからね」とか、ぐじゅぐじゅ言いながら。ドンマイっす。
「今日一日中傘持って歩いていたものですからね。最後にちょっと雨が降ってこの傘が役に立ってよかったわ」
「私は自転車で外を回っていたのですが、ほとんど濡れずに、最後の最後でちょっと降られましたが、セーフでした。」
という会話を交わし、結局2人ともすごくがっかりする結果にならなくてよかったですね。と、そう話して2人で笑って私が先にエレベーターを降りました。よかった、よかった。
今夜は、私の尊敬する先輩の受賞パーティーに行きました。そのパーティーはスポーツ関係ではないので、私の知っている人がすごく少ないパーティーだったのです。でも数人の方々とお話しして、それからご本人にだけご挨拶だけして帰ろうと、順番を待っていました。前の人が終わったら、さあ次は私の番という場面で、一歩踏み出ようとしたら、そこになんと、ある大スターさんが現れてしまった。さすがの私も一歩足を出すことができませんでした。あーあ。でも、それはすごい取り合わせでしたよ。大スターが2人で会話をしている!ま、その場面にめぐり合えただけでもラッキーだったかな。と言うところでした。
その後どんどん他の違う方が挨拶に入られ、結局私は肝心な主役に「おめでとうございます」の一言言えずに帰ってくるという、なさけないことになってしまいました。みなさんもきっとそういう経験あるでしょ。
私はそんな要領悪い自分が嫌になって、帰りに友達に電話して誘って、お寿司を食べながら、反省しました。「スポーツ系のパーティーなら、きっと要領よくできるのに、今日は私の得意分野じゃないパーティーだったからね」とか、ぐじゅぐじゅ言いながら。ドンマイっす。