2007年09月06日子の心、親知らず
東急エージェンシーの方と、「とらや」さんでお話ししていたら、何回も電話が入り、相手に失礼なので無視していました。
車に帰って、携帯電話をチェックしたら、なんと母からの電話が何回も来ていました。
留守電を聞くと、「直子!何をうろうろ遊んでるの?これを聞いたらすぐ家に帰りなさい。家に電話してもいないし。帰りに食料をいっぱいかいこんでね。懐中電灯はあるでしょうね。なかったら買って帰りなさい。ベランダの物は飛ばないように家の中に入れて。彫刻とか重いからギックリ腰にならないように。とにかくすぐ帰りなさいよ。車でも上から物が落ちてくるのよ」
母は私が何歳だと思っているのでしょう。小学生で、その辺の草原で遊んでいるとでも思っているのでしょうか。私だってあくせく仕事して、いろいろと行かなくてはならない所もあるのに。
でも、親とはありがたいものです。いつも心配していてくれる人がいる。嬉しいです。
〓〓佐藤直子〓〓
車に帰って、携帯電話をチェックしたら、なんと母からの電話が何回も来ていました。
留守電を聞くと、「直子!何をうろうろ遊んでるの?これを聞いたらすぐ家に帰りなさい。家に電話してもいないし。帰りに食料をいっぱいかいこんでね。懐中電灯はあるでしょうね。なかったら買って帰りなさい。ベランダの物は飛ばないように家の中に入れて。彫刻とか重いからギックリ腰にならないように。とにかくすぐ帰りなさいよ。車でも上から物が落ちてくるのよ」
母は私が何歳だと思っているのでしょう。小学生で、その辺の草原で遊んでいるとでも思っているのでしょうか。私だってあくせく仕事して、いろいろと行かなくてはならない所もあるのに。
でも、親とはありがたいものです。いつも心配していてくれる人がいる。嬉しいです。
〓〓佐藤直子〓〓
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