2007年09月04日国際トーナメント委員会
プロテニス協会の国際トーナメント委員会の会議が今終りました。
プロテニス協会が行なっている国際トーナメントを今後どうしていこうか、という会議でした。
会議葉書いつも勉強になります。ああ、そういう考え方もあるなか。とか、そんな規制があるのか。など、脳の活性化につながります。
会議なのに、そんな悠長なこと言ってちゃだめですね。
三時間という長い会議でしたが、途中休みもなく、意見が次から次へと出まくりでした。
テニストーナメントを開催するのは、大変なことです。赤字をどう解消するか、難しい問題です。
〓〓佐藤直子〓〓
プロテニス協会が行なっている国際トーナメントを今後どうしていこうか、という会議でした。
会議葉書いつも勉強になります。ああ、そういう考え方もあるなか。とか、そんな規制があるのか。など、脳の活性化につながります。
会議なのに、そんな悠長なこと言ってちゃだめですね。
三時間という長い会議でしたが、途中休みもなく、意見が次から次へと出まくりでした。
テニストーナメントを開催するのは、大変なことです。赤字をどう解消するか、難しい問題です。
〓〓佐藤直子〓〓
2007年09月04日今日の悟り
今日は久々にダブルスをしました。
軽井沢が朝晩寒かったりしたので、私はちょっとムカムカして熱中症気味でした。
でも、相手の島村君に毎トーで坂本・坂本が優勝したときいて、嬉しくなって、頑張りました。
坂本真一、京一兄弟はジュニアの頃、いつも一緒に遠征した仲間なのです。
そして、今日の悟りは「とにかく手を出す」です。
今日ね、ぼーっとしがちな中、やっぱり負けたくないと思って、気合いを入れ直しました。そして大切なポイントで、私のバックにロブをあげられ、諦めようかなと思ったけど、パートナーに任せるよりは自分で打った方がよいと思い直し、手を伸ばしてみたら、返ったのです。そして相手がミスしてくれました。
そのポイントが大きく、流れが私達の方にきました。
ああ、あの時諦めなくて良かったと、しみじみ思うのでございます。
諦めからは何も生まれません。必ずやってみましょう!それでもダメなら仕方ない。ね。
〓〓佐藤直子〓〓
軽井沢が朝晩寒かったりしたので、私はちょっとムカムカして熱中症気味でした。
でも、相手の島村君に毎トーで坂本・坂本が優勝したときいて、嬉しくなって、頑張りました。
坂本真一、京一兄弟はジュニアの頃、いつも一緒に遠征した仲間なのです。
そして、今日の悟りは「とにかく手を出す」です。
今日ね、ぼーっとしがちな中、やっぱり負けたくないと思って、気合いを入れ直しました。そして大切なポイントで、私のバックにロブをあげられ、諦めようかなと思ったけど、パートナーに任せるよりは自分で打った方がよいと思い直し、手を伸ばしてみたら、返ったのです。そして相手がミスしてくれました。
そのポイントが大きく、流れが私達の方にきました。
ああ、あの時諦めなくて良かったと、しみじみ思うのでございます。
諦めからは何も生まれません。必ずやってみましょう!それでもダメなら仕方ない。ね。
〓〓佐藤直子〓〓