2010年06月04日琵琶湖
よく見えないけど、琵琶湖です。
明日からのラフォーレテニストーナメント琵琶湖大会、盛り上げるぞ!というエネルギーが、ムクムクと湧いてきました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
明日からのラフォーレテニストーナメント琵琶湖大会、盛り上げるぞ!というエネルギーが、ムクムクと湧いてきました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
2010年06月04日変なこと
「竜馬がゆく」を読んいますが、蛤御門の変で長州藩の槍の得意な老人が活躍する場面があります。
そして、その老人が溝に足を取られてバランスを崩したところを、胴を串刺しにされてこと切れます。
その串刺しにした人が、「俊才で、維新後新政府に召しだされ、侍従長、宮内次官などを経、男爵をさずけられている。」と書いてあります。
なんとなく、その槍の名手の老人に好意を持っていたところ、串刺しにされて悔しく思っていたら、その相手が男爵になったと聞き、変なの。と思った次第です。
その他にも、沢山人を殺した人が、「維新後子爵になっている」というのが何回も出てきます。
子爵や男爵はそういうてがらも、関係していたのでしょうか?
私が今まで持っていたイメージと、全く違ったので、ちょっと書いてみました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
そして、その老人が溝に足を取られてバランスを崩したところを、胴を串刺しにされてこと切れます。
その串刺しにした人が、「俊才で、維新後新政府に召しだされ、侍従長、宮内次官などを経、男爵をさずけられている。」と書いてあります。
なんとなく、その槍の名手の老人に好意を持っていたところ、串刺しにされて悔しく思っていたら、その相手が男爵になったと聞き、変なの。と思った次第です。
その他にも、沢山人を殺した人が、「維新後子爵になっている」というのが何回も出てきます。
子爵や男爵はそういうてがらも、関係していたのでしょうか?
私が今まで持っていたイメージと、全く違ったので、ちょっと書いてみました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
2010年06月04日鰻のせい
よく考えたら、今日は珍しく品川駅の地下で老舗の鰻弁当を買って、のぞみにのり込んだのです。
その鰻が美味しくて。
食べおわったら、幸せ気分で、ホッとして、寝てしまったというわけですね。
鰻のせいだぁ!
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
その鰻が美味しくて。
食べおわったら、幸せ気分で、ホッとして、寝てしまったというわけですね。
鰻のせいだぁ!
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
2010年06月04日琵琶湖へ
ラフォーレテニストーナメント琵琶湖大会のため、琵琶湖へ向かっています。
こういうチャンスに勉強しないと、と、資料を広げましたが、この揺れが心地よく、いつのまにか寝ていました。
さあ、よく寝たし、勉強です。けど、後8分で京都。乗り換えなくちゃ。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
こういうチャンスに勉強しないと、と、資料を広げましたが、この揺れが心地よく、いつのまにか寝ていました。
さあ、よく寝たし、勉強です。けど、後8分で京都。乗り換えなくちゃ。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓