2012年11月24日お誕生日
中野先生のお嬢様の旦那様のお誕生日食事会を、京都ブライトンホテルでやりました。
新婚さんで、仲良しご夫妻です。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
新婚さんで、仲良しご夫妻です。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
2012年11月24日京都駅
この紅葉黄葉の季節、京都駅は、いつもより多くの人でごった返していました。
タクシーの運転手さんも、道が混んで困ると言っています。
「でも、人が沢山来ると道は混むけど、タクシー利用者は増えるでしょう?」と言ったら、「人が沢山で、道が空いているのが好きなんですわぁ」とおっしゃっています。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
タクシーの運転手さんも、道が混んで困ると言っています。
「でも、人が沢山来ると道は混むけど、タクシー利用者は増えるでしょう?」と言ったら、「人が沢山で、道が空いているのが好きなんですわぁ」とおっしゃっています。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
2012年11月24日ネックレス
今日は大変なことがありましたよ。
朝、島村君と練習し、雨のため室内コートが混み合って練習時間が短かったため、ジムトレへ行きました。
母も、水中ウォーキングのトレーニングを続けているので、一緒に行きました。
私はいつも、ジムトレの後筋肉を解すため泳ぐので、その時ネックレスを外し、ロッカーの中の棚に置きました。
そして、プールの後、お風呂から上がって、服を着てさぁ行こうとして、ネックレスが無いことに気づきました。
母に「服のポケットに入れたのではない?」といわれても、「そんなところに入れていない。ここに置いたんだもの。おかしいなぁ。」
そのネックレスは、私が世界のトーナメントを回っている頃から付けていて、何かのテレビ番組に出た時に「胸元が寂しいから」と母が貸してくれ、そのまま貰った大切なラッキーネックレスだったのです。
結局バッグもスボーツバッグも、引っくり返して探しましたが、見つかりませんでした。
ジムの後、ジムの近くのレストランへいつも行きますが、私はブスケ、母も言葉なく、しかも終末なのでいつもの1500円のランチはなく…。泣きっ面に蜂。
ランチがなかなか来なかったので、母は私の大きなスボーツバッグを両手で自分の近くに引き摺って、一つ一つ振ったり、服のポケットを探したりしていました。
と、…私のジョギングシューズの中から、光るものが出てきたのです。
「あった!うわぁ、母上すごい!ありがとう。」
私のブスケ顔は、一瞬にして笑顔に変わりました。「いやぁ、人の記憶なんていい加減なものですなぁ」かなんか言って。
母も、「一回諦めたものだけど、あればあったで、ナナの胸に輝いていれば、あげたママも安心よ」とか言って喜んでいたのもつかの間、「ママは自分の子が、慌て者で、恥ずかしいわ」
あらぁー。来た来た来た。こりゃ長いぞぉ。
「ママはこの歳になって、行動が遅いから、みんなに迷惑をかけないように、早め早めに、注意深く…。それが、あなたは速く動けるかもしれないけど、どこにネックレスを入れたかも忘れるほど…」
「はい、その通りでございます。」
今日はひたすら頭を下げ、いつも母にご馳走になっているランチも、私がご馳走させて頂きました。
その後、母に車で、品川駅まで送って貰い、今はのぞみの中です。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓!ERROR!添付ファイルの容量をオーバーしたため、画像を削除しました。!
朝、島村君と練習し、雨のため室内コートが混み合って練習時間が短かったため、ジムトレへ行きました。
母も、水中ウォーキングのトレーニングを続けているので、一緒に行きました。
私はいつも、ジムトレの後筋肉を解すため泳ぐので、その時ネックレスを外し、ロッカーの中の棚に置きました。
そして、プールの後、お風呂から上がって、服を着てさぁ行こうとして、ネックレスが無いことに気づきました。
母に「服のポケットに入れたのではない?」といわれても、「そんなところに入れていない。ここに置いたんだもの。おかしいなぁ。」
そのネックレスは、私が世界のトーナメントを回っている頃から付けていて、何かのテレビ番組に出た時に「胸元が寂しいから」と母が貸してくれ、そのまま貰った大切なラッキーネックレスだったのです。
結局バッグもスボーツバッグも、引っくり返して探しましたが、見つかりませんでした。
ジムの後、ジムの近くのレストランへいつも行きますが、私はブスケ、母も言葉なく、しかも終末なのでいつもの1500円のランチはなく…。泣きっ面に蜂。
ランチがなかなか来なかったので、母は私の大きなスボーツバッグを両手で自分の近くに引き摺って、一つ一つ振ったり、服のポケットを探したりしていました。
と、…私のジョギングシューズの中から、光るものが出てきたのです。
「あった!うわぁ、母上すごい!ありがとう。」
私のブスケ顔は、一瞬にして笑顔に変わりました。「いやぁ、人の記憶なんていい加減なものですなぁ」かなんか言って。
母も、「一回諦めたものだけど、あればあったで、ナナの胸に輝いていれば、あげたママも安心よ」とか言って喜んでいたのもつかの間、「ママは自分の子が、慌て者で、恥ずかしいわ」
あらぁー。来た来た来た。こりゃ長いぞぉ。
「ママはこの歳になって、行動が遅いから、みんなに迷惑をかけないように、早め早めに、注意深く…。それが、あなたは速く動けるかもしれないけど、どこにネックレスを入れたかも忘れるほど…」
「はい、その通りでございます。」
今日はひたすら頭を下げ、いつも母にご馳走になっているランチも、私がご馳走させて頂きました。
その後、母に車で、品川駅まで送って貰い、今はのぞみの中です。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓!ERROR!添付ファイルの容量をオーバーしたため、画像を削除しました。!
2012年11月24日徐々に冬へ
秋の風が銀杏の葉の色を黄色く染めていきます。
これで黄色い葉が道路に積もり始めると、足が滑って、ランニングがしにくくなります。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
これで黄色い葉が道路に積もり始めると、足が滑って、ランニングがしにくくなります。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓