2006年12月15日盛岡より
今日は明日の「佐藤直子の親子触れ合いテニス交流・体験」のために東北新幹線で盛岡に入った。はやて21号の中でNPO法人日本スポーツ振興協会の沼尻さんご夫妻と合流し、レンタカーでラ・フランス温泉館というところに来た。このイベントは文部科学省・子供夢基金の助成で、交通費、宿泊費、講師料が少ししか出ないので、いつも自分で持ち出しで足して、寂しくない旅にしている。今回はすごくきれいで温泉付きで料金内のところがあると言われたので、岩手県テニス協会理事長の浅沼さんに任せたのだか…。きれいはきれいだが畳の部屋だった。私はベッド派だ。今は6時で、6時半からの歓迎会兼打ち合わせを待っているが、下からカラオケの声が私の部屋に響き渡っているんですけど。しかも演歌ばっかり。おや?今「どんなときも」が聞こえて来ました。新しいけど、古くない?しかも私の昔の持ち歌。一緒に歌ってみたが、私もかなり歌詞を忘れている。もしこの声、私が寝る時間にも響いていたら、私は絶対フロントへ抗議の電話をするぞ!
後で岩手テニス協会の皆様と、歓迎会の写真を撮ってお見せしますね。ありゃりゃ、今度は「銀座の恋の物語」が聞こえて来ました。
〓〓佐藤直子〓〓
後で岩手テニス協会の皆様と、歓迎会の写真を撮ってお見せしますね。ありゃりゃ、今度は「銀座の恋の物語」が聞こえて来ました。
〓〓佐藤直子〓〓