2010年12月08日スポーツマーケティング
今7限終わりました。
スポーツマーケティングの授業でしたが、面白かった。
金沢市の21世紀美術館は、オープン初日に1万2千人、1ヶ月で30万人、1年目で157万人も人が訪れたそうです。私も能登国際女子オープンテニスの打ち合わせで私も何回か行ったことがあるので、名前が出た時は嬉しくなりました。
美術館は「市民の応接室」、キーワードは「子供」というコンセプトで、運営しているそうです。
美術館は静かで小さな子供は入れない、という常識を外したところが、成功の秘訣かもしれない。ということでした。
日本のテニス界のマーケティングに取り入れられることも、沢山習いました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
スポーツマーケティングの授業でしたが、面白かった。
金沢市の21世紀美術館は、オープン初日に1万2千人、1ヶ月で30万人、1年目で157万人も人が訪れたそうです。私も能登国際女子オープンテニスの打ち合わせで私も何回か行ったことがあるので、名前が出た時は嬉しくなりました。
美術館は「市民の応接室」、キーワードは「子供」というコンセプトで、運営しているそうです。
美術館は静かで小さな子供は入れない、という常識を外したところが、成功の秘訣かもしれない。ということでした。
日本のテニス界のマーケティングに取り入れられることも、沢山習いました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
コメント
この記事へのコメントはありません。