2010年12月24日青年海外協力隊
今日はヨルダンで頑張っている青年海外協力隊の方の発表を聞きに行きました。
3人の方が発表されましたが、一人の女性は空手の先生で、もう一人はパソコン関係、一人男性は自動車の修理を教える方でした。
いやあ、私は私が世の中で一番たくましいと思っていました。世界中どこへいっても生きていけると自負していました。他に日本人のいない海外遠征はそれはそれは寂しいものだったし、外国人のテニス選手達とほんとうに仲良くなったし、今の選手がマネージャーやコーチにやってもらうようなことすべて自分でやりながらトーナメントをまわりました。
しかし、今日今日発表された空手の先生も、自動車修理の先生も、20代半ばくらいかな。たくましいので驚きました。ヨルダンの前はイエメンにいたそうで、シャワーを浴びていて突然停電で真っ暗状態とか、文明社会で育った者にはほんとうに不便な状況の中へ、一人で現地の人のために飛び込んでいくのです。すごいなあ。日本の若者も捨てたものではないと、今日はしみじみ思いました。たくましいですよ。
彼女たちが、危険な目に合わないことを祈ります。彼女たちの頑張りに感謝です。
3人の方が発表されましたが、一人の女性は空手の先生で、もう一人はパソコン関係、一人男性は自動車の修理を教える方でした。
いやあ、私は私が世の中で一番たくましいと思っていました。世界中どこへいっても生きていけると自負していました。他に日本人のいない海外遠征はそれはそれは寂しいものだったし、外国人のテニス選手達とほんとうに仲良くなったし、今の選手がマネージャーやコーチにやってもらうようなことすべて自分でやりながらトーナメントをまわりました。
しかし、今日今日発表された空手の先生も、自動車修理の先生も、20代半ばくらいかな。たくましいので驚きました。ヨルダンの前はイエメンにいたそうで、シャワーを浴びていて突然停電で真っ暗状態とか、文明社会で育った者にはほんとうに不便な状況の中へ、一人で現地の人のために飛び込んでいくのです。すごいなあ。日本の若者も捨てたものではないと、今日はしみじみ思いました。たくましいですよ。
彼女たちが、危険な目に合わないことを祈ります。彼女たちの頑張りに感謝です。
2010年12月24日アンマン着
アンマンに無事着きました。
ロンドンの空港は、雪のため混乱していて、空港ビルの前に沢山の人がいて、外でフライト番号を係員にチェックされ、自分のフライトがキャンセルされていなければ建物の中に入れて貰えるシステムでした。
運よくアンマン行きは大丈夫で、無事出発し、ついにアンアンに到着得来ました。
体の芯まで冷え切ってしまったロンドンと対照的に、アンマンはぽかぽか陽気です。私は寒くなった日本の印象から、冬服を持って来てしまったため、暑くて汗ばかり書いています。
早速テニスの練習もしました。
いつもこのブログは携帯電話で送っていますが、海外からはパソコンから送らなくてはなりません。写真も載せられますが、なんと充電器を忘れてしまいました。だから、余り写真は使わないことになりそうです。
ロンドンの空港は、雪のため混乱していて、空港ビルの前に沢山の人がいて、外でフライト番号を係員にチェックされ、自分のフライトがキャンセルされていなければ建物の中に入れて貰えるシステムでした。
運よくアンマン行きは大丈夫で、無事出発し、ついにアンアンに到着得来ました。
体の芯まで冷え切ってしまったロンドンと対照的に、アンマンはぽかぽか陽気です。私は寒くなった日本の印象から、冬服を持って来てしまったため、暑くて汗ばかり書いています。
早速テニスの練習もしました。
いつもこのブログは携帯電話で送っていますが、海外からはパソコンから送らなくてはなりません。写真も載せられますが、なんと充電器を忘れてしまいました。だから、余り写真は使わないことになりそうです。