2007年04月19日大阪到着
大阪といえば、吉本のお笑いですよね。前回大阪で仕事の時に、難波花月で、吉本のお笑いを見て、ブンチンさんの落語、最高でした。
ブンチンさんとは以前、広島での講演でご一緒したことがあります。ブンチンさんの講演、面白かったですよ。私まで控室で笑っていました。勿論、私の講演も面白いですけどね。(笑)
今回はとても吉本へは行けそうもありません。
〓〓佐藤直子〓〓
ブンチンさんとは以前、広島での講演でご一緒したことがあります。ブンチンさんの講演、面白かったですよ。私まで控室で笑っていました。勿論、私の講演も面白いですけどね。(笑)
今回はとても吉本へは行けそうもありません。
〓〓佐藤直子〓〓
2007年04月19日練習の仕方
例えば、今日の朝練はコートが濡れていて、室内で50分しか練習できませんでした。そういう場合、やはりミニテニスから始めて、ストロークをやって、片方がボレーに出て、しばらくしてスマッシュを打つ。それからもう片方がボレースマッシュ。そのぐらいでサーブに入り、ポイント形式。終了。
そんな練習以外ないですよね。
以前、テニス協会の奨励練習方法で、サーブから入る。というのがありました。なぜなら、日本人はサーブが特に弱いし、ほとんどの日本人は私と同じ順番で練習する。そうすると、サーブの練習はいつも疲れた状態で、しかも最後に時間がなくなって、付け足しみたいにさっさと打って、「はい、じゃあゲーム形式に入ろうか」ということになるわけです。だから、日本人はサーブが比較的弱い。だからサーブを頭も体もフレッシュな始めに持ってきましょう!というアイデアだったようです。
でも、やはり体もほぐれ、暖まってからスマッシュ、サーブを打ちたいのは私だけ?
それともこれはただの習慣の違いでしょうか。
まあ時間があれば、どんな順番でも構わないのですけどね。
〓〓佐藤直子〓〓
そんな練習以外ないですよね。
以前、テニス協会の奨励練習方法で、サーブから入る。というのがありました。なぜなら、日本人はサーブが特に弱いし、ほとんどの日本人は私と同じ順番で練習する。そうすると、サーブの練習はいつも疲れた状態で、しかも最後に時間がなくなって、付け足しみたいにさっさと打って、「はい、じゃあゲーム形式に入ろうか」ということになるわけです。だから、日本人はサーブが比較的弱い。だからサーブを頭も体もフレッシュな始めに持ってきましょう!というアイデアだったようです。
でも、やはり体もほぐれ、暖まってからスマッシュ、サーブを打ちたいのは私だけ?
それともこれはただの習慣の違いでしょうか。
まあ時間があれば、どんな順番でも構わないのですけどね。
〓〓佐藤直子〓〓