2007年12月27日ラケットのテンション
今日は島村君と練習しましたが、彼はストリングのテンションを冬場はゆるめにしているそうです。
空気が冷たいと張りが硬く感じる。そしてゆるめの方が肘や肩への衝撃が少ないというのです。
私は53ポンドではっていますが、彼は40ポンドだそうです。
たしかマッケンローや沢松奈生子ちゃんが40そこそこで張っていたような気がします。
借りて打ってみたら、確かに手首、肘、肩への衝撃は少なめですが、ボレーのコントロールが微妙に乱れる感じがしました。
島村君は「直子さん、僕はそんな繊細なテニスじゃないから、いいんですよ」といいました。
「私はまだ見栄があるからね」と言っておきました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
空気が冷たいと張りが硬く感じる。そしてゆるめの方が肘や肩への衝撃が少ないというのです。
私は53ポンドではっていますが、彼は40ポンドだそうです。
たしかマッケンローや沢松奈生子ちゃんが40そこそこで張っていたような気がします。
借りて打ってみたら、確かに手首、肘、肩への衝撃は少なめですが、ボレーのコントロールが微妙に乱れる感じがしました。
島村君は「直子さん、僕はそんな繊細なテニスじゃないから、いいんですよ」といいました。
「私はまだ見栄があるからね」と言っておきました。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
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