2012年06月09日本田さん
東京中日スポーツに、昨晩のワールドカップ予選の前田さんが勝ち取ったフリーキックを、本田さんが蹴った話が載っていました。
前田さんが蹴りたかったのに、当然のように本田さんがボールを置いて、前田さんは若干不服そうだった。という話です。
長谷部さんも、前田さんの背中をたたいて「蹴ってもいいんだよ」と言ったけど、本田さんが蹴るだろうと思ったと苦笑していたそうです。
私は、笑ってしまいました。
私も本田さんの立場なら、蹴っただろうと思ったから。
勿論、本田さんの実力があっての話ですが。
本田さんは、確かに決めました。
「本田のオレオレ」が出た。と新聞には書いてありました。
日本人はすぐ譲るので、本田さんは日本チームにとって、貴重な存在だと思います。
あの場面で、自分が一番確率が高いと判断したのでしょう。
変に譲る必要はないと思います。
でも、前田さんも、可哀想?
結果オーライでしたね。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
前田さんが蹴りたかったのに、当然のように本田さんがボールを置いて、前田さんは若干不服そうだった。という話です。
長谷部さんも、前田さんの背中をたたいて「蹴ってもいいんだよ」と言ったけど、本田さんが蹴るだろうと思ったと苦笑していたそうです。
私は、笑ってしまいました。
私も本田さんの立場なら、蹴っただろうと思ったから。
勿論、本田さんの実力があっての話ですが。
本田さんは、確かに決めました。
「本田のオレオレ」が出た。と新聞には書いてありました。
日本人はすぐ譲るので、本田さんは日本チームにとって、貴重な存在だと思います。
あの場面で、自分が一番確率が高いと判断したのでしょう。
変に譲る必要はないと思います。
でも、前田さんも、可哀想?
結果オーライでしたね。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
SPORTSNAVIから借用「シャラポワは栄光も含めた過去と決別し、ケガの悪夢を払拭するかのように、多くのものを変えてきた。 10代のころから彼女を指導してきたコーチを解雇し、11年から新たな指導者を雇った。常にツアーに帯同していた父親をチームから外した。契約ラケットのメーカーも変え、そして肩の負傷の大きな要因であるサーブのフォームを、何度も変えてきた。『いろいろな変化に適応していくことは、プロのアスリートとして、最も難しいことの1つ』」…これが言いたかったのです。
SPORTSNAVIから借用「シャラポワは栄光も含めた過去と決別し、ケガの悪夢を払拭するかのように、多くのものを変えてきた。 10代のころから彼女を指導してきたコーチを解雇し、11年から新たな指導者を雇った。常にツアーに帯同していた父親をチームから外した。契約ラケットのメーカーも変え、そして肩の負傷の大きな要因であるサーブのフォームを、何度も変えてきた。『いろいろな変化に適応していくことは、プロのアスリートとして、最も難しいことの1つ』」…これが言いたかったのです。