2012年02月19日オンコートテスト
午前は、オンコートのテストを、12面使ってやりました。
審査のポイントは、一生懸命やっているか、体全体を上手く使っているか、などです。
可愛いです。
小さな子も、体全体を使って、上手く打ちます。
午後は、これから、レッスン会です。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
審査のポイントは、一生懸命やっているか、体全体を上手く使っているか、などです。
可愛いです。
小さな子も、体全体を使って、上手く打ちます。
午後は、これから、レッスン会です。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓
「選ばれなくても・・・」と言いますが、「プロが良いと思った子」ではなかった子供たちは、体力でも劣り、プロの目から見ても「光るものがない」=素質がないと子供たちは受けます。
体力テストの実力で勝ち取った最優秀・優秀だけでいいんじゃないですか?
打ち方なんて人それぞれ。
不恰好でも上手い子はたくさんいます。
みんな一生懸命やってますよ。
表現が下手な子もいます。
みんながみんな、元気を前に出せるわけじゃない。
冷静に試合をする子は、おとなしく見えます。
2年参加して、思った感想です。
今のままなら、来年も再来年も、最優秀・優秀選手は学年は上がっても同じでしょう。
強化選手は外さないとみんな気づいてますから。
試合は勝ち負けで優劣を決めるので、不恰好な子は試合で勝てばいいだけの話です。
全てあなたの主観に基づいた話ですから、佐藤プロはスルーしていいのでは?
自分の子が評価されないのは、何かが劣っているからです。
それを埋める努力をすることがスポーツをさせる大きな意味の一つです。
プロになっても食えるのはわずかですから、子供には結果よりも意義を教えて下さいね。