2011年07月04日立ち話
数日前、あるスーパーマーケットの地下駐車場で、「直子さん!」と闇の中から私の名を呼ぶ声。
振り向くと、それは東山紀之君でした。
10分ぐらい、何気ない話をしてお互いの車に乗り込みました。
東山君は楽しい性格の上に、礼儀正しい方です。
楽しくやる時と、きちんとしなくてはいけない時をわきまえている。そういうところが、彼が多くの先輩に可愛がられ、また後輩に慕われる所以でしょう。
いつも走っている私には珍しい「立ち話」ができ、またその相手が東山君で、慌ただしい日々の中すさみがちの私の心に、爽やかな風が吹き抜けました。(二流の歌謡曲の歌詞のようですが…)
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
振り向くと、それは東山紀之君でした。
10分ぐらい、何気ない話をしてお互いの車に乗り込みました。
東山君は楽しい性格の上に、礼儀正しい方です。
楽しくやる時と、きちんとしなくてはいけない時をわきまえている。そういうところが、彼が多くの先輩に可愛がられ、また後輩に慕われる所以でしょう。
いつも走っている私には珍しい「立ち話」ができ、またその相手が東山君で、慌ただしい日々の中すさみがちの私の心に、爽やかな風が吹き抜けました。(二流の歌謡曲の歌詞のようですが…)
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
コメント
この記事へのコメントはありません。