2010年09月22日神のマントが翻るとき
「神のマントが翻るとき」の出版記念パーティーへ、行っていました。
ドイツの東西の壁が壊された時に、ドイツ大使館に在勤されていた鹿取さんが書かれた本です。
「ただ時代の流れで東西の壁が壊されたわけではなく、そこにはパワーポリティックスというか、取り除かなくてはならないと信じる人々の意志があった」と、鹿取さんはおっしゃっていました。
私は乾杯の挨拶をさせて頂きましたが、途中の六本木が渋滞でヒヤヒヤしながら、駆け込みました。
時間は余裕を持って、行きましょう!はい。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
ドイツの東西の壁が壊された時に、ドイツ大使館に在勤されていた鹿取さんが書かれた本です。
「ただ時代の流れで東西の壁が壊されたわけではなく、そこにはパワーポリティックスというか、取り除かなくてはならないと信じる人々の意志があった」と、鹿取さんはおっしゃっていました。
私は乾杯の挨拶をさせて頂きましたが、途中の六本木が渋滞でヒヤヒヤしながら、駆け込みました。
時間は余裕を持って、行きましょう!はい。
〓〓〓佐藤直子〓〓〓
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